通関士試験概要!

ここでは、通関士試験の概要について紹介致します。

通関士試験概要
●受験資格:学歴、年齢、国籍、職歴関係なく誰でも受験することが可能
●試験日:毎年10月(年1回)
●試験科目
1、通関業法
試験内容:通関業や通関士の根拠となる目的・定義、義務や権利など通関業務に関する事を学んでいきます。
出題形式:選択式(10問30点)択一式(10問10点)

2、関税法、関税定率法その他関税に関する法律及び外国為替及び外国貿易法(同法第6章に係る部分に限る。)
試験内容:関税や輸出入の定義や規定、特例を定めた法律、それに関わる法律の中から貿易に関する部分を学んでいきます。主に輸出入にかかる関税の学習です。
出題形式:選択式(15問35点)択一式(15問15点)

3、通関書類の作成要領その他通関手続の実務
試験内容:輸出入の申告書の作成、関税額の計算、課税価格の計算の実務能力を問われる科目です。
出題形式:通関書類の作成要領(選択式・計算式2問15点)
その他通関手続の実務(選択式5問5点、択一式5問5点、計算式5問5点)
●合格基準:各科目満点の60%以上

通関士の試験は科目ごとに合格基準が定められており、バランスの良い勉強をしなくてはいけません。
仮に2科目満点だったとしても、1科目6割取れなければ不合格になる厳しい試験です。

そこで通関士の学習法の基本的な考えとして、各科目7割を目指す勉強をすることです。
何故なら、全体の内7割くらいは基礎問題が多く、出題されそうな分野を徹底して勉強しやすくなります。
これが、満点を目指してしまうと広範囲の学習になり、覚える事が多く、確実に出題されそうな分野の勉強が疎かになります。
その結果、結局何も覚えられず不合格になってしまうのです。

通関士試験において大切なのは、確実に点数の取れそうな分野の問題を徹底して復習することです。 何も満点を目指す必要はありません。
通関士は合格点に達すれば合格できる試験なのです。

満点を目指すような完璧主義者は、通関士の試験で合格は困難になることを忘れていけません。



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