通関士の魅力を知ろう!

通関士の資格を取れば、運送会社、倉庫会社、メーカー、商社などの通関業者で働く事になります。
そして、何年も通関業務の経験を積み、晴れて通関士と名乗り仕事をすることが出来ます。

しかし、皆が皆、通関士として仕事が出来るわけではありません。
通関士として働きたくて、通関業者に就職しても、その会社にはすでにベテランの通関士が何人もいます。
運よく通関業務の部署に配属されればよいのですが、他の部署に配属される事だって十分にありえます。
現に通関士の資格を取得した約6割の方が通関業務以外の仕事を行っているのです。 これが通関士の現状です。

ですが、裏を返せば通関士の資格と言うのは、通関業務以外の仕事にも役立つと言えます。

通常、通関士の資格を習得すれば、冒頭で説明したような会社に就職する事になります。
それらの会社では常日頃貿易にかかわる仕事をしていますので、通関業務以外の部署でも その知識は役立つのです。
特に顧客との交渉をする営業では必要な知識でしょう。
会社の最前線に立つ営業が、関税の知識がなければ誰も相手にしてくれませんし、 そもそも採用してくれない可能性だってあります。
ですから、通関士の資格を持って入れば就職・転職の武器になるのです。

現在はグローバル化社会で、メーカーが海外に工場を持つ事は珍しくありませんし、 海外の企業と直接取引する企業も増えはじめてきました。
その結果、輸出入が増え、貨物の種類も増えてきています。

また、規制緩和の影響で、通関業としての許可が取得しやすくなり、業者も増えはじめています。そうなってくると各営業所に1人は通関士を配置しなければいけないルールがありますので、おのずと通関士としての需要も増えきます。
このように時代背景を考えれば将来性も十分期待できるのです。

中には、通関士の資格を取得しても通関士になれない可能性もあると危惧する人もいますが、 そうではなく様々な可能性のある資格だということを理解してほしいと思います。

専門的な資格にも関わらず、色々な仕事の役に立つ資格はそうはありません。
就職難のこの時代にあっては非常に魅力的な資格だと感じています。



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