独学で勉強した場合の教材選び!テキスト・問題集など

他の勉強法の話をする前に教材選びについて、解説していきます。

独学での教材選びは非常に重要な意味も持ちます。
何故なら、独学と言うのは教えてくれる人が誰もいないので、教材が講師の役割を果たします。 もし、テキストや問題集に書いてある事がわからなければ、先へは進めなくなり、 挫折してしまう恐れもあります。
ですから、独学で勉強される事は、ここで解説している事をしっかりと理解して下さい。

まず、独学での教材選び際のポイントは以下のようになります。
●様々な種類を揃えるのではなく、1種類に絞る(同じ著者)
●自分の目で確かめて、わかりやすいと感じるものであること
●図表を多用してとっつきやすい内容であること
●3科目とも網羅してある
●最新のテキストと問題集であること

以上が教材を選ぶ上でのポイントです。
一つ一つ細かく説明する必要はないと思いますが、「様々な種類を揃えるのではなく、1種類に絞る」と「最新のテキストと問題集であること」は非常に重要です。

中々実力が上がってこない人のケースで、様々な種類の教材を購入して勉強する人がいます。
しかし、著者が違えば、言い回しや表現が変わり、知識が定着してきません。
大切なのは、同じ問題集やテキストを何度も繰り返し復習して、一つ一つ確実に覚える事です。

次に最新のテキストや問題集というのも重要です。
通関士の場合、法改正が頻繁にあり、一昔前の教材だと現在使われていない法律の勉強をすることになります。
それだと貴重な時間を使って勉強した意味がなくなります。
特にテキストの場合は、絶対に最新版を購入して下さい。

以上が教材選びのポイントです。 それでは具体的にどのようなものを揃えるのか解説していきます。

●基本テキスト
3科目の全体像や学習のポイントが書かれたテキストです。このテキストを中心に勉強していきます。
参考:通関士試験の指針

●参考書
基本テキストを補うためのものです。例えば条文の解説、記述式問題の対応、申告書作成ポイントなどです。
この参考書を使い、各項目の詳しい詳細を確認していきます。
参考:通関士試験対策まるわかりノート

●通関士用法令集
通関士の試験によく出題される法令集です。専門用語の意味を確認していくためのものです。
参考:関税六法

●過去問
過去数年によく出題された問題を集めたものを用意して下さい。基本的に問題集は過去問中心に行います。解説がわかりやすいものが良いでしょう
参考:通関士過去問セレクト

●申告書作成問題集
ここは合格するために重要な勉強ですので、専門の問題集を購入して力を付けます。
参考:出る順通関士申告書問題集

このページで解説した事を参考に教材を選んで下さい。
尚、様々な教材を書籍名で紹介してしますが、それが良いといっているわけではなく、 そういった教材があるという事だけです。 あくまでも参考程度にして、最終的には自分の目で確かめて下さい。



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