通関士の勉強を効率良く進めるための学習法

効率良く勉強を進めるためには抑えなくてはいけないポイントがあります。
細かな事は、それぞれのやりやすい勉強があると思いますので、 大まかなポイントを掴んでほしいと思います。

●学習期間は約6ヶ月で350時間は勉強する
●各科目の全体像を把握してから本格的な勉強をする
●一つのテキストと問題集を完璧にするまで別の教材は使わない
●空き時間や隙間時間も勉強するように心がける
●過去問から出題頻度の多い分野を分析し、そこを重点的に勉強する
●問題演習の期間を多めに設定する
●模擬試験を受ける

以上のポイントは必ず守ってほしいと思います。
その中でも特に重要な3つのポイントに焦点を充てて、解説していきます。

まず1つ目は「学習期間は約6ヶ月で350時間は勉強する」についてです。
はじめの頃のページでは何度もお伝えしていますが、勉強する上で一番重要なのは 勉強量です。 勉強時間という土台がなければ、他のポイントの意味はありません。

この6ヶ月で350時間と言うのは一般的な目安で、合格したいなら最低限はこなしてほしい 勉強量です。
一日約2時間と言う設定になるので、決して無理なことはないと思います。
もちろんそれ以上勉強しても構いません。

ただ、学習期間と時間はあくまでも現実的に可能な設定をして下さい。 確実にこなせる目標を確実にこなしていくことで、モチベーションを保つ事が出来ますし、 着実に実力を上げていく事も出来ます。

2つ目は「過去問から出題頻度の多い分野を分析し、そこを重点的に勉強する」です。
効率ということを考えればこの勉強は非常に重要です。

通関士の試験科目に設定されている範囲をまともに勉強していたら、膨大な量になります。 ですので、出題範囲を絞って効率良く勉強していかないと350時間じゃ収まりません。

問題は、独学で勉強した場合です。

過去問を分析すればおのずと出題傾向が読めますが、それを初心者にやれと言うっても 無理な話です。
かなりの勉強を積んだ方でも出題傾向は読めても、それをどのように勉強すれば良いのか わからないくらいです。

解決するためには通信講座や通学講座を受講するのがベストですが、それが出来ない場合は 通学の短期講座くらいは受講してほしいと思います。

最後の3つ目は「問題演習の期間を多めに設定する」です。
やはり本試験で点数の取れる勉強をしようと思えば、基礎知識を早めに終わらせて、 問題演習の時間を増やすのがベストです。
つまりインプットの時間よりもアウトプットの時間を増やすのです。
特に過去問演習には十分な時間を使ってください。

先ほども説明したように過去問を勉強すれば出題傾向を掴め、類似問題も多数出題されます。 ここをどれだけ勉強できるかで、合否が決まってしまうといってもいいくらい重要な勉強です。

解説した3つはもちろんのこと、他の4つも必ず実施して下さい。 効率良く勉強して短期間で合格するには必要になってくるポイントです。



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